東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
例えば、民間企業が銀行で100万円の金でも借りれば、半期に1度、または毎年決算報告書全てを提出し、その経営状況を把握した後にその融資の在り方を考えていく、それは当たり前のことです。私たちも指定管理をするにおいて、そういった決算書を見ながら、それが適切に運営をこれからもされていくであろうとか、これは無理だなという判断をする判断材料として報告書が必要やと私は考えます。
例えば、民間企業が銀行で100万円の金でも借りれば、半期に1度、または毎年決算報告書全てを提出し、その経営状況を把握した後にその融資の在り方を考えていく、それは当たり前のことです。私たちも指定管理をするにおいて、そういった決算書を見ながら、それが適切に運営をこれからもされていくであろうとか、これは無理だなという判断をする判断材料として報告書が必要やと私は考えます。
今朝の新聞報道によると、政府の全世代型社会保障構築会議の報告書では、少子化は国の存続そのものに関わる問題と指摘し、子育て・若者世代への支援を、急速かつ強力に整備する必要性が強調されていました。そして、来年2023年4月より出産一時金を現行の42万円から50万円にする増額方針が首相より明言されているともありました。このように、社会の中心に子育てをという流れが生まれてきています。
そもそもですけれども、市民から善通寺駅の北のJR踏切──これ中通町踏切と言うそうですけれども──の危険性が指摘され、議会の場においても踏切の安全対策を検討し、当時の建設経済委員会が四国地方整備局や関東地方整備局のご協力を得て報告書を提出いたしております。
その報告書の写しとその他の諸般の報告については、配付しております資料のとおりでございます。朗読を省略させていただき、御報告といたします。 日程第4 行政報告を求めます。
その報告書等の写しとその他の諸般の報告については、配付しております資料のとおりでございます。朗読を省略させていただき、報告といたします。 日程第4 行政報告を求めます。
まず、監査委員から5月分、6月分及び7月分の例月現金出納検査報告書についての報告が6月20日、7月25日及び8月24日付でありましたので、それぞれ受理いたしました。 次に、市長から、地方自治法第180条第1項の規定に基づく専決処分事項の報告が8月25日付でありましたので、送付しておきました。
また、総合会館は指定管理者が管理をするが、仮にその指定管理者が多くの収益を上げた場合はその収益の一部が市に入ってくるのか尋ねたところ、今期は決まった指定管理料で運営をお願いしているため、収益が上がっても市の歳入にはならないが、毎年収支報告書を提出してもらうため、その結果は次期の指定管理料に反映させていくとの答弁がありました。
議員ご承知のように、平成24年3月に銭湯施設整備検討委員会から報告書が提出され、銭湯施設については、近隣市町の施設が市民の需要を賄える距離圏内に多数存在している上、商圏人口も少ないことから採算性を確保することが非常に難しく、現下の状況下では新たな銭湯施設整備は困難であると判断された経緯がございます。また、民間企業につきましても、同様の理由で参入は難しいのではないかと結論づけております。
また、改善に向けてどのような指導をされているかとのことですが、ストレスチェックの結果につきましては、個人情報のため、直接、職員に報告書が送られ、ストレスの程度が高く、報告書に「医師の面接指導を受けていただくことをお勧めします」と記載のあった本人自らが面接を希望する旨を申し出た場合、産業医の面接指導を受けることができることとなっております。
その報告書等の写しとその他の諸般の報告については、配付しております資料のとおりでございます。朗読を省略させていただき、御報告といたします。 ここで、さきの臨時会における発言について、執行部より訂正の申出がありました。
まず、監査委員から4月分及び下水道事業3月分の例月現金出納検査報告書についての報告が5月25日付でありましたので、受理いたしました。 次に、市長から地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づく令和3年度観音寺市一般会計予算及び施設貸付事業特別会計予算の繰越明許費に係る繰越計算書についての報告が5月30日付でありましたので、送付しておきました。
厚生労働省は、審議結果報告書の中で、「接種後、長期の十分な安全性データが得られていないことには留意が必要である」と記載しています。また、全国で390名の医師たちが、新型コロナウイルスワクチンの小児、5歳から11歳への接種と3回目のブースター接種の即時中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出しています。WHOやイギリス、ドイツ等でも、接種の推奨は重症化リスクの高い子どものみに限定しています。
◎薦田等市民部長 議長──市民部長 ○詫間茂議長 市民部長 ◎薦田等市民部長 ただいまの件、のりあいバスの利用者の実数についてでありますが、のりあいバスの利用者の把握については、乗車時に運転手が利用状況報告書の乗車場所にチェックを記入しており、バス停などでの乗車数及び延べ人数の把握はしておりますが、男女別、年齢別、高校生、利用者の実人数の把握はしておりません。
その報告書等の写しと、その他の諸般の報告については、配付しております資料のとおりでございます。朗読を省略させていただき、御報告といたします。 日程第4 行政報告及び施政方針を求めます。
まず、監査委員から12月及び1月分の例月現金出納検査報告書についての報告が1月25日付及び2月24日付でありましたので、それぞれ受理いたしました。 次に、市長から、地方自治法第180条第1項の規定に基づく専決処分事項の報告が2月21日付でありましたので、送付しておきました。 以上で諸般の報告を終わります。
◆2番(藤田均議員) 議長──2番 ○詫間茂議長 2番 ◆2番(藤田均議員) 4つ目の質問ですけれども、もう少し具体的な質問ですけれども、調査業務報告書の中に、対象学校や幼稚園は、中学校で5、小学校10、幼稚園2とありますが、全市の献立数は一つとなっております。学年によっては1食の量が変わるとは思いますが、味つけは全て同じになるのでしょうか。
その報告書の写しとその他の諸般の報告については、配付しております資料のとおりでございます。朗読を省略させていただき、御報告といたします。 日程第4 行政報告を求めます。
まず、監査委員から8月分、9月分及び10月分の例月出納検査報告書についての報告が9月24日、10月25日及び11月25日付でありましたので、受理いたしました。 次に、市長から、地方自治法第180条第1項の規定に基づく専決処分事項の報告が12月1日付でありましたので、送付しておきました。 次に、議長会等の出席についてを報告します。
(「清掃の点検の状況」の声あり) 225: ◯古川グループリーダー 毎月、報告書のほうが上がっておりますので、そちらで確認をいたしております